毛呂山町議会 2023-03-01 03月01日-01号
公の場で鎌倉街道上道の本質的な価値や魅力、評価の共有を図り、文化財の保護や教育、文化観光など、多方面での活用につなげます。
公の場で鎌倉街道上道の本質的な価値や魅力、評価の共有を図り、文化財の保護や教育、文化観光など、多方面での活用につなげます。
県の都市計画道路の検証、見直し指針におきましては、都市の将来像を見据えた都市計画道路となるよう見直しを行うこととしており、必要性の検証の中で、歴史、文化、観光資源の存在などの項目も挙げられており、まちづくりの取組を勘案した都市施設とすることが求められております。
次に、2款9項文化観光費の説明を求めます。 文化観光課長。 ◎文化観光課長 それでは、2款9項1目文化振興費につきまして御説明申し上げます。 電気、ガス料金の高騰が極めて著しいことから、草加市文化会館管理運営委託料について不足が生じるため、1,027万6,000円の増額をお願いするものです。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
また、警察、消防、町会・自治会をはじめとする様々な地域団体との連携による地域防災・防犯対策の強化、また宿場町としての歴史を生かした文化、観光のまちづくりを掲げました。 さらには、経済、社会、環境などあらゆる分野にまたがる新たな価値を創造する総合的な取組として、SDGs未来都市に選定されることを目指すことを掲げました。
また、草加市文化観光課公式インスタグラムにおいてフォロワーが500人を突破したことを記念して、パリポリくんのぬいぐるみなどのプレゼントキャンペーンも実施をしております。 今後につきましても、本市の観光の魅力をより多くの方々に知っていただけるよう、引き続き、市内外で行われるイベント等の機会を捉えながら、観光ノベルティグッズなどの特典を提供してまいります。 以上でございます。
その際、市役所との連携について伺ったところ、長崎市では文化財課が観光政策課とともに文化観光部に位置づけられており、この組織図は概ね平成14年頃からとのことでした。
また、令和3年度から導入したAI・RPA等について、主な利用所属とその活用事例はという質疑については、RPAについては主に職員課、市民税課、長寿支援課、障がい福祉課、健康づくり課、保険年金課、子ども育成課、保育課、市民課及び指導課で利用され、外部から入手したデータを一括で業務システムに取り込むような作業を自動化するといった活用事例が多く、AI-OCRについては主に庶務課、納税課、文化観光課、福祉政策課
県の都市計画道路の検証・見直し指針におきましては、都市の将来像を見据えた都市計画道路となるよう見直しを行うこととしており、必要性の検証の中で、歴史、文化、観光資源の存在などの項目も挙げられており、まちづくりの取組を勘案した都市施設とすることが求められております。
もちろん、これにはまた別な条件がございまして、コンパクト化の方針とそごがないと認められる区域か、3つほどそれとは別の計画をつくらなければいけないということで、歴史的風致維持向上計画、観光圏整備実施計画、文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光の総合的かつ一体的な推進に関する計画といった、こういった計画が必要になるわけでございます。
史跡は、厳密な保存を原則としますが、地域の特色ある有力な観光資源にもなり、資料館はガイダンス施設としての機能や文化観光の拠点としての役割も期待されます。保存活用計画においては名称のとおり、文化財の活用に関する方針も策定されますので、当計画の中で観光的な側面からも活用されるよう、所管課の歴史民俗資料館と連携を図りながら検討してまいります。
○委員長 文化観光課長。 ◎文化観光課長 草加市文化会館特定天井等改修工事の内容でございますが、文化会館のホールにつきまして、脱落によって重大な危険を生ずるおそれがある天井として、特定天井というものに該当したものでございます。 このため、落下防止を講ずる必要があったため、落下防止ネットを設置したものでございます。
主な利用所属といたしましては、庶務課、納税課、文化観光課、福祉政策課、新型コロナウイルス対策課、子ども育成課、くらし安全課、子ども教育連携推進室、生涯学習課でございます。 こちらは、紙で提出された請求書や申込書、アンケートなどをエクセルに取り込むような処理で主に利用されております。 次に、AI会議録作成システムにつきましても、令和3年6月から利用開始しております。
観光資源としての活用に関しましては、文化財保護法の改正や文化観光推進法の制定を向け、史跡単独ではなく、史跡を核にした地域の特性を生かした施策として展開していくことが有効であると考えております。国指定史跡となりますと、保存活用計画を策定し、史跡の保存、管理、整備、活用の方針を定めます。
次に、担当課が替わった理由についてでございますが、本事業は、認定後3年間で補助事業による土台づくりを行い、それを基に、文化観光を中心とする地域活性化事業を展開するよう制度設計がされております。
次に、文化観光についてです。 物産・観光情報センターの閉館に伴う解体と観光案内所の設置が令和4年10月以降に予定されております。 次に、産業施策についてです。 コロナ禍で中小企業が苦しい中、従来の産業施策に加え、様々な施策が実施されております。草加市では、常日頃から産業施策に大変力を入れていただいておりますが、コロナ禍の施策が引き続き行われます。
令和元年度は、1番目は選挙管理委員会で1人当たり522時間、2番目は契約課で490時間、3番目は公共建築課で483時間、4番目と5番目は同時間で、総務企画課と文化観光課で433時間でございます。
まちづくりに関する事業、152件で287万円、文化・観光・スポーツ振興に関する事業、97件で193万5,000円、産業振興に関する事業、103件で218万5,000円、福祉に関する事業、237件で416万5,000円、子育てに関する事業、750件で1,332万5,000円、教育に関する事業、390件で754万円、緑化保全に関する事業、165件で287万円、男女共同参画・人権・平和に関する事業、27件
2件目の2款9項文化観光費のアコスホール維持・管理事業、舞台及び客席照明LED化工事・監理業務委託につきましては、アコスホールの舞台及び客席照明のLED化工事及びその監理業務委託を行うもので、令和4年度から令和5年度までの2か年の事業でございます。 予算総額は3億7,127万1,000円で、年割額は令和4年度が3,829万6,000円、令和5年度が3億3,297万5,000円でございます。
次に、2款9項文化観光費につきましては、草加市文化会館やアコスホールの施設の更新や改修をはじめ、市民の文化活動と草加らしい芸術文化の振興を促す事業に取り組むほか、松尾芭蕉にゆかりのある全国の自治体が集まる奥の細道サミットをほぼ30年ぶりに当市で開催するなど、本市と歴史と文化に根差したまちづくりを進めてまいります。
◎総合政策課長 総合政策課、広報課、くらし安全課、危機管理課、文化観光課、あと消防組合、以上でございます。 ○委員長 佐藤委員。 ◆佐藤 委員 その中の方々で今検討していて、3人というのはそこから割り振りなんかはまだ決まっていない、どの課というような、3人とか考えているのか。 あと、ドローンは若い職員のほうが操縦がよかったりしたりする中で、そのあたりはどういうふうに考えているのか。